新戦力アデイェミとゴードンの状況

カリム・アデイェミはバーミンガム戦でデビューを飾り、右サイドで持ち前のスピードを見せたが、決定的なプレーには至らなかった。フリック監督は『あまり良くなかった点が多く、まだ改善すべきだ。それが私の言えることだ。彼には見せるべき多くのポテンシャルがある。まだ合流して1週間で通常のことだ。練習ではスピードや決定力でずっと良く見えている』と今後の成長に期待を寄せた。

また、ニューカッスルから8000万ユーロで加入したアンソニー・ゴードンについて、フリック監督は『私が初めて電話した時から、バルサでプレーしたいという強い意欲を示してくれた。彼が我々と一緒にいることをとても嬉しく思う』と歓迎した。一方で、退団したマーカス・ラッシュフォードについては『彼と一緒に働けたことに感謝している。レンタルが完全移籍に繋がるか分からない状況は簡単ではなかった。彼は素晴らしい選手で人間だ。チームも私も彼を恋しく思うだろうが、受け入れなければならない』と別れを惜しんだ。(via SPORT / ElDesmarque)

期待の16歳、エブリマ・トゥンカラの台頭

ガンビア生まれ、マタロ育ちの2010年生まれの16歳、エブリマ・トゥンカラが強烈なインパクトを残している。1月にプロ契約を結び、スペインU-17代表として欧州選手権で1ゴール4アシストを記録した逸材である。バーミンガム戦では45分間プレーし、強力なフィジカルとターンなどの高い技術で格の違いを見せつけた。フェルミン・ロペスも練習で最も驚いた選手として彼とオリアン・ゴレンの名を挙げており、ベンジャミン・クーゲル新フィジカルコーチも彼の圧倒的な強さに注目している。(via SPORT)