レアル・サラゴサ

レアル・サラゴサは、選手、家族、コーチ陣など約700人を集めた非公開のイベントで、カンテラ(下部組織)の新体制を発表した。ラモン・ロサノの後任としてハビエル・ガルセスが新ディレクターに就任し、ダビド・ナバロがコーディネーション部門、ホセ・ルイス・アルホルがメソドロジー部門、ムラド・エル・カンマスがスカウト部門の責任者を務める。スポーツディレクターのラロ・アランテギや、トップチームのイバイ・ゴメス新監督も出席し、『プロサッカーへの復帰という最大の目標に向け、トップチームに有能な選手を供給し続ける』というクラブの強い野心が語られた。(via SPORT)

一方で、移籍市場ではアドリアン・リソの去就が最大の焦点となっている。ヘタフェでのレンタルでホセ・ボルダラス監督のもと確かな足跡を残した21歳のアタッカーに対し、サラゴサは300万ユーロでの完全移籍、もしくは買取義務付きのレンタルでの放出を望んでいる。オランダやベルギーのクラブから正式なオファーが届いているものの、選手本人はスペイン国内かイタリアでのプレーを希望している。現在、国内ではセビージャ、レバンテ、ラージョ・バジェカーノが関心を示しており、イタリアからはジェノアとトリノ、さらにギリシャのオリンピアコスも獲得競争に加わっている。(via ElDesmarque)