CB補強に向けたアトレティコからの売り込みと新たなターゲット
レアル・ソシエダの今夏の補強の最優先事項はセンターバックであり、経験豊富なベテランと将来性のある若手の2名を獲得する計画が進行中である。その状況を察知したアトレティコ・マドリードから、クレマン・ラングレ(まもなく31歳)が逆オファーされた。ラングレはアトレティコで今季24試合に出場したが、クラブは彼を放出したい意向を持っている。左利きのベテランというプロファイルはソシエダの求める条件に合致するものの、高額な年俸がネックとなっている。また、アトレティコは過去にロビン・ル・ノルマンの移籍金支払いを遅延させていた経緯もあり、現時点でソシエダ側はまだこのオファーに返答していない。さらに、ソシエダはアタランタに所属するセアド・コラシナツ(まもなく33歳)もリストアップしている。3バックの左センターバックや左ウイングバックをこなせる左利きの彼は、アタランタとの契約を1年残している。今季は28試合に出場し、ガスペリーニ監督退任後は出場機会を減らしたものの、その高い守備力と闘争心は依然として魅力的である。なお、以前から関心を示していたル・アーヴルの右利きCBアルナ・サンガンテ(24歳)については、交渉の決断をためらっている間にセビージャへのフリー移籍が決まってしまい、獲得を逃している。(via Mundo Deportivo)