ウゴ・ソテロの獲得合意
セルタに所属するMFウゴ・ソテロの獲得について、レバンテとセルタの間で合意に達し、契約の最終的な細部を詰めている段階にある。
ソテロは1シーズンのレンタル移籍で加入し、レバンテはレンタル料として10万ユーロを支払う。この契約には300万ユーロの買い取りオプションが含まれており、行使した場合はソテロの保有権の50%を獲得する。残りの50%の保有権は、将来的な移籍に備えてセルタが保持し続ける条件となっている。
レバンテ側は、仮にソテロが大きく成長して将来的に高額で売却する機会が訪れた際、セルタが半分の権利を持っていることで交渉が複雑になる可能性を懸念していた。これが正式発表を遅らせている主な理由であったが、条件がここから大きく変わる可能性は低いと見られている。もし来夏に買い取りオプションを行使しない場合、ソテロは残り契約が1年となるセルタへ復帰することになる。
昨季序盤に期待を集めたソテロだが、クラウディオ・ヒラルデス監督の構想から外れて出番を失い、クラブからは移籍先を探すよう勧められていた。これを受けて、レバンテのルイス・カストロ監督が直接彼に説得を試みた。昨季終盤にチームを救った同監督はソテロの能力に強い確信を持っており、レバンテもセルタ時代よりわずかに良い給与条件を提示したことで、選手自身も加入に前向きな姿勢を示している。(via SPORT)