アントニオ・リュディガー契約延長

🇩🇪 レアル・マドリードは、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(33歳)との契約を2027年6月30日まで、1年間延長したことを公式に発表した。2022年にチェルシーからフリートランスファーで加入して以来、これまで182試合に出場して8ゴールを記録。昨シーズンはケガの影響で出場機会を減らしていたが、サウジアラビアからの巨額オファーを断り、レアル・マドリードでのプレー継続を最優先した。リュディガー本人は、ドイツ代表がキュラソーに7-1で大勝した直後のインタビューで『モウリーニョのような監督は僕にとって夢だ...彼と働きたいし、準備はできている』とフライングで語り、契約延長日にフローレンティーノ・ペレス会長と撮った写真もSNSに投稿していた。

イブラヒマ・コナテの加入やエデル・ミリトンの復帰により、リュディガーの立ち位置は控えに回る可能性もあるが、ロッカールームのリーダーとしての役割が期待されている。この延長により、センターバックの人員整理も加速する。ユベントスから6000万ユーロで獲得したディーン・フイセン(21歳)は期待外れのパフォーマンスでW杯メンバーからも落選し、放出の可能性が浮上している。また、カンテラーノのラウル・アセンシオ(23歳)も、アルベロア元監督との対立の過去もあり、クラブは高値での売却を目論んでいる。(via SPORT, ElDesmarque, MARCA)