エースFWロベルト・フェルナンデスの大爆発
キケ・ガルシアが右足大腿二頭筋腱の重傷を負い、エースのハビ・プアドも長期離脱を強いられている中、フォワードのロベルト・フェルナンデスが一歩前に踏み出しました。ロベルトは過去2シーズンの得点数がそれぞれ6ゴール、7ゴールに留まっており、さらにプレシーズン中にはオロット戦、Pau FC戦、ミドルズブラ戦の3試合で全く出場機会を与えられない不遇の時期もありました。しかし、サバデル戦やバーンリー戦、コヴェントリー戦で90分間プレーして調子を上げると、今回の開幕戦でスタメンに抜擢。マノロ・ゴンサレス監督が事前に語っていた『今年は彼が爆発することを期待している』という予言を完璧に証明する、エリア内わずか3タッチで2本のシュートを枠内に沈める驚異的な決定力を披露しました。ロベルトは試合後に『この結果はチームの自信、特に無失点に抑えたことでディフェンダー陣の自信を大いに高めてくれます。新戦力も素晴らしく、途中出場を含めた全員がよく戦いました。まだ第1節ですが、この順位表の写真をスクリーンショットで保存しておきます。昨シーズンの終わりのような状況は二度と繰り返してはなりません。私たちは素晴らしいスタートを切りましたが、これを続ける必要があります』と力強く語りました。このロベルトの活躍を受け、フロントを率いるモンチらの補強計画にも変化が生じる可能性があり、残り2週間の移籍市場において、新たなアタッカー獲得の動きを一旦止め、現状のメンバーで戦い抜く決定を下す可能性も浮上しています。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)