コモへの移籍最終調整でカンブワラが離脱、17歳の新鋭カルロス・マシアの公式戦デビュー
移籍市場の最終盤を迎え、ビジャレアルのスカッドにも明確な再編成の波が訪れています。
若きディフェンダーのウィリー・カンブワラ(Willy Kambwala)は、元スペイン代表セスク・ファブレガス監督が熱烈に獲得を要望しているイタリアのコモ(Como)への完全移籍が秒読み段階に入ったため、契約手続きやディテール調整に集中すべく、今回のマドリード遠征メンバーから完全に除外されました。また、アラサン・ディアッタ(Alassane Diatta)も前シーズンからの出場停止処分が残っているため引き続き欠場。Sergi Cardonaは筋肉の違和感によりCarlos Romeroにスタメンを譲りました。
一方で、非常に喜ばしい若手の台頭も見られました。あと1週間ほどで18歳の誕生日を迎える期待の中盤の超新星、17歳のカルロス・マシア(Carlos Maciá)です。事前のスタメン予想では、開幕戦でやや重さの見られたSanti Comesañaに代わって先発に入る可能性が囁かれていましたが、実際にはコメサーニャが先発し、マシアは後半79分に Nicolas Pépé に代わって投入されました。
敵地メトロポリターノの異様な緊張感の中、限られた出場時間でありながらも堂々と中盤をコントロールし、その抜群のセンスの片鱗を披露して公式戦デビューを飾りました。今後ビジャレアルの新たな心臓部として大きく花開くポテンシャルを見せつけました。(via Mundo Deportivo / via SPORT / via Estadio Deportivo)