アスプリージャに罰金処分
今季のラ・リーガ・ハイパーモーションで平均37.5分に1ゴールという驚異的なペースで得点王(4ゴール)に君臨し、昇格を目指すチームを牽引するジローナのコロンビア人FWヤセル・アスプリージャが、直近のスポルティング戦で見せたゴールパフォーマンスによって処分を受けることになりました。
試合中に先制ゴールを決めた際、アスプリージャは感情を爆発させてユニフォームの裾を大きくめくり上げ、下に着用していたインナーシャツに書かれた『Dios tiene el control(神がコントロールしている)』という宗教的なメッセージをファンやカメラに向けて掲げました。
この行為は主審のサルバドール・ラックス・フランコによって試合審判報告書に詳細に記載され、これを受けたスペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会は、規律規定第96条を適用して罰金処分を下す決定を下しました。
同規定では、理由や目的を問わず、得点時や試合の合間にユニフォームを掲げてあらゆる種類の広告、スローガン、文字、記号、イラストなどを表示する行為を重大な違反と定めており、該当した選手には警告とともに最大3,000ユーロ(約50万円)の罰金が科されることになっています。(via MARCA)