ガビの「ポージャ(賭け)」一人勝ちと現在の代表の暇つぶし
前回のカタールW杯で、スペイン代表の選手たちは試合結果を予想する「ポージャ(賭け)」を行っており、その中でガビが見事に一人勝ちを収めていた。しかし、スペインが決勝トーナメントでモロッコに敗れて敗退したため、全員の落胆は大きく、ガビの賭けの勝利は単なる笑い話として片付けられた。今回のW杯では、誰もこの賭けを主催する者がおらず、ゲームの後継者は不在となっている。現在の選手たちは空き時間をホテルのプレイルームで過ごしており、ビリヤードや卓球に興じている。特にダニ・オルモやウナイ・シモンはチェスの達人として知られており、電子機器を使わないアナログなゲームでコミュニケーションを深めている。賭け事なしでもチームはこれまで以上に良好な雰囲気と一体感を作り出している。 (via SPORT)
マルコス・ジョレンテの「旧石器時代」の食生活と日光ルール
スペイン代表の中で最も優れたフィジカルを持つとされるマルコス・ジョレンテが、自身の独特な健康習慣について詳細を語った。彼は「旧石器時代の哲学」に基づき、乳製品やパスタなどの加工食品を完全に排除し、肉、魚、野菜、サツマイモ、キャッサバなどを中心とした自然由来の食事を実践している。さらに、朝はバターを入れたコーヒーを飲み、健康的な脂質から1日のエネルギーを得ている。最も特徴的なのは断食のルールで、『食事は日が出ている時間帯だけにする。冬は午後5時半に夕食をとり、夏は暗くなる前に食べる』と自然の光に合わせた生活を徹底している。これらの習慣と、概日リズムの調整、日光浴、十分な休息を組み合わせることで、彼は約2年間風邪をひいていない健康体を維持している。 (via SPORT)