マルカオら高額年俸選手の放出問題とレンタル組の去就

💰 クラブの深刻な財政圧迫の要因となっているのが、チャンピオンズリーグ出場時代に結ばれた高額な契約を持つ選手たちです。マルカオ、タンギ・ニアンズ、ジョアン・ジョルダンらがこれに該当し、彼らの契約は2027年まで残っています。

特にマルカオは、ルイス・ガルシア・プラサ監督の構想から完全に外れており、現在はキケ・サラスとカストリンが主力として定着しています。2022年の加入以来、怪我や出場停止(昨季はレアル・マドリード戦の退場で6試合出場停止、その後舟状骨骨折でシーズン絶望)でまともに稼働できていない彼に対し、クラブは早期の放出を望んでいます。しかしマルカオ本人はスペイン国籍も取得済みで、クラブに恩返しがしたいという強い意志から退団を固辞しており、プレシーズンには予定通り合流する構えを見せています。

ナバロSDはこれらの放出問題について『彼らは現在契約を結んでいる選手たちです。加入と放出の両方に取り組んでいますが、今日特定の名前を挙げるのは私たちにとって非常に不利になります』と言及を避けました。

🔁 また、エルチェにレンタル中のアドリア・ペドロサとラファ・ミルについては、6月30日までの契約に買い取りオプションが含まれていますが、現時点でエルチェ側からの意思表示は届いていないとのことです。 (via Estadio Deportivo)