クラブ売却の進展とセルヒオ・ラモス買収破談の裏側
🤝 クラブの売却交渉は新たな局面を迎えています。数週間前、セルヒオ・ラモスと投資会社Five Eleven Capitalによる買収交渉が行われていましたが、これは土壇場で破談となりました。ラモス側が当初の合意からクラブの評価額を35%引き下げるという条件変更を行ったことで、大株主側が不信感を抱き交渉を打ち切ったためです。
また、ラモスは今年1月の移籍市場でセビージャへの復帰を逆オファーしていましたが、デル・ニド・カラスコ会長は『デューデリジェンス(買収の事前調査)のプロセスが開かれている間は適切ではないと彼に伝えました。残留を懸けて戦う試合の数日前に、クラブを買収するかどうかの打ち合わせをしている姿を想像してみてください。あの決断が正解だったと時間が証明してくれました』と当時の背景を明かしました。現在のスカッドにはセンターバックが7人いるため、選手としてのラモス復帰の選択肢はないと明言しています。
💼 一方で、アラブの投資家や投機目的のオファーを退けた大株主たちは、欧州の最高レベルの投資家との間で独占交渉に入りました。新たな買い手はプロサッカー界での経験と確かな財務能力を持っており、クラブ資本の85%取得と最低8000万ユーロの増資を行う見込みです。順調に進めば、7月末から8月上旬には売却手続きが完了する予定です。 (via Estadio Deportivo)