カディスCF

今夏、大きな激震が走ったカディスは、開幕わずか4日前にイマノル・イディアケス監督を電撃解任し、アルベルト・セラーデス新監督を招聘した真相について激白しました。ハビエル・ムイニョスSDは『説明が極めて難しい苦しい決断だったが、前監督のビジョンと我々のビジョンに埋められない乖離があった。カディスは現在、セラーデス新監督のもとで完全に一体となって進んでいる』と説明。

また、規律問題で騒がれたハビ・オンティベロスについては残留させ、2度目のチャンスを与えることを明言。『彼は自らの過ちを深く自覚している。モチベーションを取り戻したオンティベロスは、1年目のあの輝きを取り戻し、我々に多くのものをもたらしてくれるはずだ』と期待を寄せました。

さらに、元スペイン代表のスソについては、現役選手としての契約を双方合意の上で解除し、今後はクラブの「代表・機関アンバサダー」としてフロント入りすることで合意。双方がハッピーな形で決着を見ました。また、今季限りで契約が切れるホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサについては、現在契約延長交渉が順調に進んでいるとのことです。 (via Marca)

RCDエスパニョール

エスパニョールに、これ以上ない感動的なニュースが届きました。今年1月のレバンテ戦で右膝の十字靭帯を断裂し、8ヶ月以上もの長期離脱を強いられていたキャプテンのFWハビ・プアドが、ついに全体練習に部分合流を果たしました。ボールを使ったメニューも消化し、回復は最終段階に入っています。今週末のセビージャ戦への出場は見送られますが、代表ウィーク明けの復帰が確実視されており、マノロ監督も『彼が戻ってくることは、我々にとって最大の補強だ』と安堵の表情を見せています。

また、19歳の期待のウイング、レオ・サラザールが、前ジローナ監督のミチェルが率いるオランダの名門アヤックスへ買取オプション付きのローンで移籍。オランダの移籍期限がスペインより24時間長かったため、電撃的に合意へと至りました。

ピッチ外では、著名なエコノミストでありエスパニョール愛好家でもあるゴンサロ・ベルナルドス氏がX(旧Twitter)上で、補強を主導したモンチSDを大絶賛。『モンチは本当によくやった。資金がまったくない極限の状況下で、ブライアン・サラゴサやゴロサベル、Vanja Drkusicといった、前年より明らかに質の高いメンバーを揃えてみせた』と投稿し、多くのサポーターの賛同を得ています。なお、エルチェに完全移籍したルベン・サンチェスは、SNS上で『エスパニョールは私の家であり、ただ着用するだけのシャツではなく、心から感じられるユニフォームだった』と、涙を誘うエモーショナルな別れのメッセージを綴りました。 (via SPORT / Mundo Deportivo / Marca)