アトレティコ・マドリード:ソウルでの過熱するファンイベント大パニックとカング・イン・リーがみせた男気あふれる自腹高級ディナー

韓国・ソウルを訪れているアトレティコ・マドリードは、現地でアイドルのような大熱狂に包まれています。公式ファンイベントスペース「Casa Atleti」の周囲にはオープン2時間前から何重もの長蛇の列ができ、バリオス、ルックマン、ル・ノルマンら選手たちが参加したサイン会では、開始わずか30分で500人を超えたため安全確保の観点から列を強制的に打ち切る大混乱となりました。また、新規加入した地元のヒーロー、カング・イン・リーは、空港でチームを直々に出迎えるサプライズを計画していましたが、数千人のファンが集まりパニックが懸念されたため断念しました。しかしカング・インは、金曜日の夜にソウルに滞在する選手、コーチ、スタッフ、マーケティング、現地プレス関係者など総勢約80名全員を高級な韓国料理店へ招待し、食事代を全額自腹で支払うという、非常に男気あふれる素晴らしい気配りを見せ、一瞬にしてチーム全体の心を鷲掴みにしました。(via MARCA / Mundo Deportivo)

ルイス・ルビアレス:2030年W杯を巡る驚愕の誘致裏話を暴露:スペイン首相の売名行為で「開幕戦の権利」は消滅した

前スペインサッカー連盟(RFEF)会長のルイス・ルビアレス氏が、2030年ワールドカップ誘致の知られざる裏舞台を赤裸々に暴露し、ペドロ・サンチェス首相を痛烈に非難しました。ルビアレス氏によれば、2018年のポルトガル戦の日にポルトガル連盟会長と共催で合意し、欧州の55票をまとめるためにモロッコとも『スペインが最終決定権を持ち、開幕戦、準決勝、そしベルナベウでの決勝を行う』という極秘の取り決めを結んでいました。しかし、サンチェス首相が突如インファンティーノFIFA会長と独断で会談し、スペイン連盟の頭越しに「南米3カ国の追加参加」を承諾し発表。自らの売名目的のためにスペイン側の圧倒的なアドバンテージを自らドブに捨て、結果としてモロッコが「決勝戦の開催」を求めて強気に迫る隙を与え、開幕戦の権利を南米に奪われるという修復不可能な大損害を被らせました。ルビアレス氏は『もし決勝戦の権利までモロッコに奪われるなら、スペインは今すぐ共催の組織から1秒たりとも残らずに撤退すべきだ』と怒りをあらわにしています。(via MARCA / Estadio Deportivo)