スポルティング・ヒホン

スポルティング・ヒホンは、昨シーズンに72ポイントを稼ぎながらプレーオフを逃したブルゴスとの間でビジャレアルのFWアレックス・フォレスの争奪戦を繰り広げていましたが、フォレスがブルゴスのプロジェクトを選択したため獲得を逃し、急遽新たなFW探しに奔走しています。ニコラス・ラルカモン新監督は今夏すでに9名の選手を補強しており、システム構築を進めています。攻撃の基準点となるフアン・オテロを核に、フィジカルの強さと裏抜けが持ち味のアルゼンチン人FWアレホ・サルコと、ターゲットマンとしての能力に秀でるウルグアイ人FWアンドレス・フェラーリ(現在は怪我のリハビリ中で開幕戦の出場は不透明)が競い合う形。さらに実績のある国内FWを1名加える予定です。ディフェンス面では、コモに完全移籍したカンテラ出身のDFアンドレス・クエンカ(昨季はセグンダで10試合に出場)の再レンタルによる復帰を熱望しており、交渉を続けています。開幕戦は8月17日のCEサバデル戦で、本拠地エル・モリノンには24,000人近くのサポーターが詰めかける見込みです。(via SPORT)

CEサバデル

サバデルはプレシーズン最後の親善試合でオロットに0-3で快勝し、調整を完璧に終えました。フェラン・コスタ監督率いるチームは終始ゲームを支配。この試合の主役となったのはFWミゲレテで、14分に自ら獲得したPKを冷静に決めて先制ゴールを奪うと、30分には素晴らしい絶妙なクロスを供給してジョエル・プリエゴのボレーでの追加点をアシスト。後半開始直後の48分にもミゲレテがこの日2点目となるチームの3点目を決めて試合を決定づけました。試合は相手の Walid Maddebが危険な行為で一発退場となった後もサバデルの一方的な展開となり、新加入のオボルスキーのデビューや、テスト生であるジョアキーニの出場機会もあり、エスクデロも前線で非常にアグレッシブに機能しました。開幕のヒホン戦に向けて、チームの攻撃力と連携は最高の仕上がりを見せています。(via SPORT / Esport3)