吉兆の地エル・サダールと絶好調エースのロベルト

今節乗り込むパンプローナのエル・サダールは、クラブにとって格別の思い入れがある「吉兆の地」である。昨シーズン、長い不振と残留争いの苦しい戦いが続くなかで敵地エル・サダールに乗り込んだチームは、見事な勝利を収めて悲願のラ・リーガ1部残留を決定づけた。あの歓喜の記憶が残る場所で、今季アウェイ初勝利を掴み取りたいところだ。

そのキーマンとなるのが、開幕から好調を維持しているエースストライカーのロベルトである。ロベルトはここまで開幕4試合で3ゴールをマークしており、高い決定力を見せつけている。相手となるオサスナには4試合4ゴールと絶好調のブディミルが鎮座しているが、ロベルトも引けを取らない存在感を示しており、両チームのエースストライカーによる決定力勝負が試合の行方を大きく左右する。

ホームで今季無敗(1勝1分)と要塞化しているエル・サダール攻略は容易ではないが、昨季の好印象を自信に変え、アウェイでの今季初勝利を奪い取る覚悟だ。 (via MARCA / Estadio Deportivo)