先発起用が急浮上するセビージャ戦のヒーロー

敵地でのオサスナ戦に向けて、マノロ・ゴンサレス監督はスターティングイレブンの入れ替えを決断する可能性が高まっている。前節セビージャ戦の最終盤に泥臭く土壇場同点ゴールを叩き込み、チームを敗北の淵から救い出したヒーローであるマルコス・フェルナンデスが、今節は先発FWとして抜擢される見通しが強まっている。これにより、前節まで先発を務めていたドーランや「カラ」ことアレックス・カラトラバがベンチスタートへ回るシナリオが浮上している。

一方、守備陣においても聖域はなく、指揮官は『誰も定位置を約束されていない』という厳しいスタンスを提示している。前節不甲斐ない立ち回りを見せたウナイ・ヌニェスに代わり、リーデルがセンターバックの先発に復帰する案が濃厚だ。

中盤ではウルコとエドゥ・エスポシトの二人が中央の司令塔としてゲームのタクトを握るとみられる。なお、前節セビージャ戦を欠場していたアンドニ・ゴロサベルがトレーニングに無事復帰し、アレックス・カラトラバやブライアン・サラゴサとともに遠征メンバーに名を連ねており、試合展開に応じた途中投入を含めて戦力層に厚みを増している。 (via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)