『新アスパス』比較論の拒絶:レジェンドの去就に対するヒラルデス監督と本人の本音
クラブのシンボルであるイアゴ・アスパスの引退問題や「後継者探し」について、周囲の喧騒とは対照的に現場は非常に落ち着いた冷徹さと達観した姿勢を見せています⛔
ヒラルデス監督は、若手選手に対して「第2のイアゴ・アスパス」というラベルを貼ることに対して明確に否定的な見解を示しました👇
『若手をイアゴと比較することは、その時点で比較負けしてしまうため大きな間違いだ。誰であっても新しいイアゴ・アスパスにはなれない。各選手にはそれぞれの歩みとキャリアがあり、それを尊重しなければならない。焦らずに自らの瞬間を待つ忍耐が必要だ』
さらに指揮官は、イアゴ・アスパスの現役最後となるシーズンに対しても感傷に浸るつもりはないと断言します👇
『彼の引退について賞味期限や別れの日付を設けるつもりはない。毎日彼と一緒に過ごせる時間を楽しみ、彼の持つ異次元の才能を活かし切ることだけを考えている。泣き言を言って終わりを惜しむような真似はしない』
これに対し、アスパス本人も笑顔を交えながら自らのマインドセットを語りました👇
『監督が言う通り、ごく当たり前のこととしてこの最終年を受け止めている。あと100日で墓場に入るかのようにカウントダウンするような真似はしていない。39歳になろうが20歳の若手と練習しようが、負けず嫌いな性格は変わらず、ミニゲーム一つでも負けたくない。引退する日が来れば、いつものようにロッカールームのドアを出ていくだけだ。来季も選手としてではないが、練習場に顔を出してサッカーの話をしているだろう』
なお、イベント中にはセルタのレジェンドであるアレクサンドル・モストヴォイ氏とのライブ回線接続が試みられたものの、通信エラーにより実現しないというハプニングもありました📞 (via MARCA)