コルドバCF
開幕を目前に控え、プレシーズン中に複数の負傷者を抱える緊急事態となっている。ハコボ・マルティはエルチェ戦で膝を負傷し、内側側副靭帯の第2度捻挫と診断された。手術は回避できる見込みだが、約2ヶ月の離脱が予想されており、リーグ開幕には確実に間に合わない。(via SPORT)
さらに、ケビン・メディナとイグナシ・ビララサは筋肉の違和感によりエルチェ戦を欠場。アレックス・マルティンもエルチェ戦の前半に違和感を訴えて交代した。いずれも軽傷とみられているが慎重な調整が求められている。長期離脱者としては、アディルソン・メンデスが左膝前十字靭帯の部分断裂、フランク・フォメジェムが足首の問題で離脱中。新戦力のサリム・エル・ジェバリもミランデス時代から抱える恥骨炎の影響で離脱しており、CEOのアントニオ・フェルナンデス・モンテルビオはサポーターに対して『忍耐』を呼びかけている。(via SPORT)
エルチェCF
20歳のMF、アリ・フアリーがプレシーズンで大ブレイクを果たし、新シーズンの台風の目となっている。マルティン・アンセルミ監督の絶対的な信頼を勝ち取り、トップチームへの定着が確実視されている。最初の親善試合でゴールを決め、2試合目でも80分間プレーし、コルドバ戦では見事なアシストを記録した。GPSのトラッキングデータでもチームトップクラスのフィジカル数値を示している。(via Mundo Deportivo)
昨季ミランデスへのレンタル移籍でプロのプレッシャーを経験し、体重(筋肉量)を約5キロ増やしてフィジカル面でも飛躍的に成長した。アンセルミ監督の戦術において、昨季のアレイクス・フェバスのような役割、すなわちインテリオールとしてライン間でパスを受け、前線へボールを運ぶゲームメーカーとしての役割を担うことが期待されている。左サイドからのメディアプンタとしても起用されており、チームの昇格争いを左右するキーマンになりそうだ。(via Mundo Deportivo)