W杯を制したバルサ戦士たちと不可解なベストイレブン選外
🔴スペイン代表のW杯優勝メンバーに、ラミン・ヤマル、ペドリ、ダニ・オルモ、ガビ、エリック・ガルシア、ジョアン・ガルシア、フェラン・トーレス、パウ・クバルシの8人が名を連ねた。バルサは現在、世界で最もW杯優勝経験者を抱えるクラブとなった。この偉業に対し、アメリカから帰国したジョアン・ラポルタ会長は『バルサの8選手が世界チャンピオンになったことをとても誇りに思う』と語った。また、クラブにはW杯の選手派遣補償金として、FIFAから289万ユーロが支払われる見込みとなっている。
🔵19歳のパウ・クバルシは、アイメリク・ラポルテとともに堅守を築き、大会の最優秀若手選手賞を受賞した。EFE通信のインタビューで彼は『物事がとても早く進んでいて、自分がしていることに気づく時間がなかったけれど、年を重ねるにつれて気づいていくと思う』と落ち着いた様子で語った。決勝で憧れのメッシと対戦したことについては、『彼が何をしてくるかはわかっているけれど、止めるのはとても難しい。決勝で対戦したことはずっと覚えているだろう』と振り返った。周囲からの称賛に対しても、『時には称賛が多くなることもあるけれど、地に足をつけて自分の仕事をしなければならない。トロフィーを掲げても、仕事はまだ終わっていない』と謙虚な姿勢を崩さず、ラ・マシアでの教えである『常にボールを持ち、自分の質を向上させること』をプレーの基盤にしていると述べた。ラポルテから「寝ていてもパスを出す」と称賛されたことには、『彼もそうだよ。僕たちは後ろからプレーを作っていくのが好きなんだ』と笑顔で返し、インタビューについては『8万人の前でプレーするより緊張する』と語った。
🔴大会のベストイレブン候補がFIFAから発表されたが、最優秀若手選手賞を受賞したクバルシや、ラポルテの名前が除外されたことが論争を呼んでいる。スペイン代表は大会を通じて1失点しかしていないにもかかわらず、ベスト16で敗退したチームのディフェンダーが候補入りしている状況に、ファンやメディアから疑問の声が上がっている。
🔵W杯決勝の数日前、ダニ・オルモ、エリック・ガルシア、フェラン・トーレスがニューヨーク・マンハッタンの街をレンタル自転車でサイクリングする様子がエリックのSNSで公開された。動画内でフェランは『ダニ、ここで決勝に勝っているんだよ』と語りかけている。この自転車でのリラックスした光景は、昨年のリーグ優勝時にフェランが虫垂炎で欠場した際、チームメイトが自転車で彼を見舞ったことから始まった彼ら独自のゲン担ぎの伝統となっている。 (via SPORT, Mundo Deportivo, Esport3)