元フィジカルコーチのオルテガ氏が語るダービー判定騒動とイ・ガンインのファウル場面
アトレティコ・マドリードで12年以上にわたってフィジカルコーチを務め、シメオネ体制の黄金期を支えた「プロフェ」ことエルボ・オルテガ氏がラジオ番組『COPE』に出演し、現在の活動と先日のマドリード・ダービーについて言及しました。オルテガ氏は現在ベネズエラ代表のフィジカルコーチを務めており、ウルグアイ代表での経験に続き代表チームでの指導経験を深めています。
現在の境地についてオルテガ氏は『代表チームでの活動を通じて、クラブにいた頃とは異なる視点でフットボールを見ることができ、日々新たな知識を吸収している。元来コンペティティブな人間なので日常のクラブワークが恋しくなることもあるが、各クラブと良好な関係を築き、選手のコンディション把握に努めている』と明かしました。さらに代表ウィーク中の過ごし方について『代表でプレーし戦い続けることこそが、選手に高い経験値と競争力をもたらし、好調なフォームを維持しやすくなる』との持論を展開しています。
また、メトロポリターノでアトレティコが2-1で勝利した先日のマドリード・ダービーにも触れ、物議を醸しているイ・ガンインのファウル場面について『ライブ映像を見た時は激しいプレーに見えたが、リプレイをじっくり確認するとより強烈でレッドカードに相当する激しいファウルに思えた』と率直な見解を語りました。(via Mundo Deportivo)