新天地での野心と若手への誓い!欧州戦・コパ戴冠の夢と温かい歓迎への感謝
レアル・マドリードで数々のタイトルを掲げてきたダニ・カルバハルですが、ヘタフェでの新たな挑戦において一切の妥協はありません。目指す場所は単なる1部残留にとどまらず、現在参加しているコパ・デル・レイやUEFAカンファレンスリーグでの上位進出、さらにはクラブが推進するスタジアム改修プロジェクトを含めた長期的な躍進です。(via MARCA)
今後の展望についてダニ・カルバハルは、『最終的に良いシーズンだったかどうかの評価を待つまでもなく、この挑戦が素晴らしい経験になることは間違いありません。勝負にこだわり、競い合うことこそが私のDNAです。地元マドリードで育った家でプレーできる環境が揃っており、残留はもちろんのこと、カンファレンスリーグやコパ・デル・レイで大きな夢を見ることも決して不可能なことではありません』と力強く語りました。(via MARCA / Estadio Deportivo)
一方で、レアル・マドリード時代は世界的なスーパースターたちがひしめく中でスターの陰に隠れがちなポジションでもありましたが(クラブ史上2番目に多いタイトル獲得数を誇り、下部組織出身者としては最多タイトル保持者であるにもかかわらず)、ヘタフェ加入に伴うサポーターやクラブ関係者からの熱狂的な歓迎には心底驚き、深い感謝を示しました。『レアル・マドリードでは常に偉大なスーパースターたちの陰に隠れる存在でした。だからこそ、今回ヘタフェでこれほどまでの熱狂と歓迎を受けるとは想像もしていませんでした。技術陣、選手、スタッフ、用具係まで全員が温かく私を迎えてくれ、家に戻る時は常に満面の笑みです。サポーターからの応援メッセージも非常に大きな力になっています』と素直な喜びを明かしました。(via MARCA)
若手選手が多いヘタフェのロッカールームにおいては、ベテランとしての役割を積極的に担う姿勢を見せています。『言葉で定義するよりもピッチ上のプレーで示すべきですが、若い選手たちに対してベテランとして寄り添い、彼らの優れた才能を引き出せるよう手助けしたいと思っています』と誓いました。(via MARCA)
さらに、熱血漢として知られるホセ・ボルダラス監督との相性についても絶賛しました。加入初日から長時間にわたって熱く語り合い、球際で闘い続ける「行く、行く、行く」というアグレッシブなプレースタイルや高い要求水準で完全に意気投合したといいます。『初日に到着した際、監督とじっくり話し合い、お互いがチームに何を求め、何を提供できるかを共有しました。非常に経験豊富で、選手に多くを要求して限界を引き出す素晴らしい監督です。私はその高い要求が好きですし、常にアグレッシブに前へ前へと戦う彼のフットボール観に心から共感しています。彼のもとでプレーすることに何の問題もありません』と語り、監督との深い信頼関係を誇示しました。(via ElDesmarque / MARCA)