UDラス・パルマス

ルイス・ガルシア監督の下、リーグ戦で73ポイントを獲得し、クラブ史上2番目の好成績で昇格プレーオフに進出したが、マラガに敗れて1部復帰を逃した。失点数はSDエイバルと並んでリーグ最少タイと堅守を誇ったが、ホームのエスタディオ・デ・グラン・カナリアでは監督の采配に対する不満が噴出していた。特に、守備に奔走し11ゴールを挙げたヘセ・ロドリゲスを下げ、無得点・無アシストだったイケル・ブラボを投入する采配には大きなブーイングが飛んだ。さらに、降格が決定していたサラゴサ戦での消極的な試合運びにも批判が集まり、POのマラガ戦では試合終了前に席を立つファンが続出した。観客動員も伸び悩み、デポルティボ戦で25,000人を超えた以外は平均約18,000人にとどまり、シーズンチケット販売数の23,500枚を下回った。クラブはルイス・ガルシア監督の続投を希望し契約延長オファーを出しているが、本人は回答を保留しており、マジョルカの新監督候補としても名前が浮上している。(via SPORT)