SNSでの場外乱闘とエルチェからの痛烈なイジり

フリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの緊張は、公式SNSを舞台にした場外乱闘へと発展した。アトレティコは金曜日の午後、バルサへの当てつけとして、ラミン・ヤマルペドリ、ハフィーニャを獲得するという皮肉たっぷりの架空のオファーを投稿。さらにネグレイラ事件などバルサの過去の論争を突く投稿へとエスカレートし、最後はアトレティコがバルサの選手を獲得するという偽のライオンの動画で締めくくった。アトレティコはすでに勝者の気分で、バルサのオファーを嘲笑し、全力で来るなら身ぐるみ剥がすとハッタリをかけて挑発している。バルサの首脳陣はこれが公式アカウントの投稿か何度も確認するほど驚いたが、泥沼化を避けるために公の反論は行わない決断を下した。

この騒動に対し、ジャーナリストのマティ・プラッツは『自分を守るのは良いが、5月に調子に乗ったら、とても長い夏の間、毅然とした態度を保たなければならない。後になってフリアンが残らないと言った時に、日和ってバルサと交渉の席に着くことは許されない。これはもはや選手の売り買いの問題ではなく、両クラブのプライドの問題だ』とアトレティコに強く警告した。

さらに、この状況に便乗したのがエルチェCFである。彼らはSNSで『バルサのミームを作る時のアトレティ』としてライオンの画像を、『エルチェと対戦する時のアトレティ』として無害な犬の画像を投稿。今季、アトレティコがエルチェ相手にメトロポリターノで引き分け、マルティネス・バレロで敗北し、1勝もできなかった事実を突きつけ、ディエゴ・シメオネのチームを痛烈にからかった。(via MARCA / ElDesmarque / Esport3 / Mundo Deportivo)