エライ・キュメルトがトリノへ完全移籍
✈️ スイス人DFエライ・キュメルトの去就問題が遂に決着した。バレンシアとの契約満了から24日間、クラブからの契約延長オファーを待ち続けていたが、最終的にイタリア・セリエAのトリノと2年契約を結ぶことで合意した。
🛡️ バレンシアで55試合に出場し、ナントやレアル・バジャドリードへの期限付き移籍を経験したキュメルトは、昨シーズンの終盤にコルベラン監督の下で素晴らしいパフォーマンスを見せていた。クラブ側も彼の状況を監視し続け、彼自身もメスタージャ残留を希望していたため、他クラブからのオファーがあれば報告するという紳士協定を結んでいた。最終節のバルセロナ戦でピッチ上でペナントを持って別れを告げたものの、SNSでは退団の挨拶をしていなかったのはそのためだった。
💰 しかし、バレンシアがジャスティン・デ・ハースをフリーで獲得したことで状況が一変。クラブはキュメルトの要求する高い給与を支払うことができず、フリーエージェントとしての立場を活かしたい彼との間で金銭的な合意に至らなかった。これにより、バレンシアにおける最後のワールドカップ出場経験者の退団が決定した。(via ElDesmarque)