苦難の降格から1部帰還まで

当時3連勝と勢いに乗ってラ・ロサレーダに乗り込んできたレアル・ソシエダは、11位(勝ち点43)につけていました。それに対して最下位に沈んでいたマラガCFは、34節を終えて僅か5勝(勝ち点20)という極めて厳しいシーズンを送っていました。惨憺たる状況下で一矢報いたソシエダ戦でしたが、その後に待ち受けていたのは更なる苦難の道でした。続くベティス戦(1-2)、アラベス戦(0-3)、エスパニョール戦(4-1)、ヘタフェ戦(0-1)と4連敗を喫し、失意の中で2部へと降格していったのです📉

そこからクラブは、長きにわたる低迷と過酷な試練の道のりを歩むことになりました。しかし、サポーターの情熱とクラブの執念は途絶えることがありませんでした。長い潜伏期間を経て、今年2026年6月にアルメリアの地で見事なアウェー勝利を収め、念願だった1部復帰を掴み取ったのです✨

苦難を乗り越えて最高峰の舞台へと舞い戻ったマラガCFにとって、かつて最後の勝利を挙げたレアル・ソシエダとの再戦は、まさに新しい歴史を切り開くための運命的な巡り合わせとなっています(via SPORT)