選手評価: ルペレスやパチェコら守備陣に厳しい声

トゥールーズ戦に出場したスタメン組の1x1(選手ごとの個人評価)は以下の通り。

・マレーロ: 前半の数少ないポジティブな要素。7分のスベルディアのミスをカバーし体を大きく見せた。1点目の失点シーンでも最初のシュートはセーブしたが、こぼれ球の対処はどうしようもなかった。

・ルペレス: 相手の危険の多くはこのサイドから生まれた。対応が遅れ、デュエルでの敗北が目立った。1点目の失点シーンでも個人技で抜かれ、2失点目も彼のサイドから崩された。

・パチェコ: デュエルで負けることが多く、特に2失点目の場面ではナバラ出身の彼がポジションを外して広大なスペースを空けてしまい批判の対象となった。

・スベルディア: 開始7分に致命的なバックパスミスを犯し、相手にキーパーとの1対1の絶好機をプレゼントしてしまった。時間とともに持ち直してデュエルに勝利する場面もあった。

・ハビ・ロペス: 逆サイドのセンターバックに比べて守備の負担は少なく、前半は攻守においてあまり目立たなかった。後半は攻撃面で改善が見られた。

・レバルビエ: 試合の入りが悪く、ボールへの反応が遅れた。1失点目の起点となるクリアミスを犯した。

・アギーレ: 試合のペースを掴むのに苦労し、中盤を支配できなかった。

・カルロス・ソレール: 今週2度目のスタメン出場で疲労が見えたが、見事な直接フリーキックで同点ゴールを記録し、チームの閉塞感を打破した。

・ザハリャン: トップ下からウイングにポジションを戻したが、パフォーマンスは低下。16分に激しいファウルを受けて痛む場面もあった。ドリブルが困難なピッチ状態に苦しみ、1失点目に直結する重大なボールロストを犯した。

・オチエング: フィジカルで勝る相手守備陣との戦いで劣勢を強いられたが、同点弾につながる重要なファウルを獲得する働きを見せた。

・カレラ: 前半終了間際や後半開始直後に決定機を迎えたが、決めきれずにベンチへ退いた。

(via Mundo Deportivo)