セレソ会長の痛恨の言い間違い フリアン・アルバレスを「フリアン・ロペス」と連呼
フリアン・アルバレスの未来について連日質問攻めに遭っているエンリケ・セレソ会長ですが、メディアの前で苛立ちを隠せないあまり、ちょっとしたハプニングを引き起こしました。
レアル・マドリードから届いたとされる1億5000万ユーロの巨額オファー(マドリーの本命はマイケル・オリーズと見られますが、アトレティコは違約金5億ユーロを要求して拒否)やバルセロナの関心について問われたセレソ会長は、『これは夏の恒例行事のようなものだ。状況は皆さんもご存知の通り。フリアン・ロペスはアトレティコ・マドリードの選手であり、これからもアトレティコ・マドリードの選手であり続けると思う。フリアン・ロペスを欲しがるクラブは来て契約書を見ればいい。興味があれば連れて行くだろうし、なければ連れて行かないだろう』と発言しました。
フリアン・アルバレスを『フリアン・ロペス』と4度も言い間違えたこの発言は大きな注目を集めました。奇しくも、フリアン・ロペスという名前のアルゼンチン人ストライカーは実在し、アルゼンチン2部リーグのセントラル・ノルテ・デ・サルタでプレーしています。市場価値1億ユーロのアルバレスに対し、実在するフリアン・ロペスは市場価値5万ユーロであり、15歳の時に癌と診断され、そこから不屈の精神で病を克服してプロサッカー選手になったという感動的な経歴を持つ選手であったため、この言い間違いは思わぬ形で話題を呼んでいます。(via Mundo Deportivo)