ウゴ・ピニージャ(サラゴサ)の亡き母への思いとエレーラとの同室秘話

レアル・サラゴサの若手ウゴ・ピニージャが、プロとしてのプレッシャーや私生活の悲しみについて語った。若くして亡くした母親について『今母が生きていたら、寂しいと言ってくるだろうね。でも、楽しんでと声をかけてくれるはずだ』と気丈にコメント。また、トップチームの合宿で大ベテランのアンデル・エレーラと同室になったことについて『自分があまりいびきをかかないから選ばれたみたいだ。最初は緊張したけど、食事中もいろんな逸話を話してくれて、彼のような偉大な選手の経験談を聞けるのは夢のようだ。パスやトラップだけでなく、ピッチでの振る舞いなどすべてを吸収したい』と目を輝かせた。

(via SPORT)

カルロス・エスピのレアル移籍による給与激増と肉体改造の裏側

レバンテからレアル・マドリードへ電撃移籍を果たしたカルロス・エスピの待遇が話題を呼んでいる。レバンテ時代は年俸42万ユーロだったが、レアル・マドリードでは年俸360万ユーロ(月給約30万ユーロ)となり、実に700%以上の給与アップとなった。この大出世の裏には、レバンテ時代のフリアン・カレロ監督の徹底した指導があった。カレロは過去の会見で『我々は彼を若者からプロのアスリートへと変えた。体重を絞り、アスリートの肉体を作り上げた。裏での努力を人々は分かっていない』と語っており、肉体改造が成功の鍵だったことが明かされている。エスピ自身は入団にあたり『すべてがとても早く進んだ。唯一無二の経験であり、監督の信頼に応えるために全力を尽くす』と語った。

(via Estadio Deportivo)

ラージョ・バジェカーノ本拠地使用停止問題と選手たちの怒りの声明

マドリード州政府が、安全上の重大な欠陥や衛生面の問題を理由に、ラージョ・バジェカーノの本拠地であるバジェカス・スタジアムの使用許可を一時停止した。これに対し、キャプテンのオスカル・バレンティンを中心とした選手たちが異例の抗議声明を発表。『我々はバジェカスでプレーしたい。ファンが何年も前からスタジアムの劣化を訴えていたのに、州やクラブは注意を払わなかった。これは防げたはずだ。ファンへの敬意が欠けている』と怒りをあらわにした。また、ラージョのレジェンドであり現在アヤックスを率いるミチェル監督も『バジェカス出身者として、そしてラージョ・ファンとして、こんな仕打ちは値しない。管理が最悪だ』とクラブの怠慢を痛烈に批判している。

(via Estadio Deportivo)