バルサとキャプテン陣(テア・シュテーゲンとデ・ヨング)の深い確執
バルセロナの内部で、キャプテンであるマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとフレンキー・デ・ヨングに対する不満が噴出している。テア・シュテーゲンは昨夏、自身の負傷の全治期間を巡ってクラブと意見が対立し、一時的にキャプテンマークを剥奪される事態にまで発展した。一方のデ・ヨングについては、ワールドカップでオランダ代表として無理をして出場した結果、右膝の靭帯を断裂して長期離脱となったことにクラブが激怒。デ・ヨングはオランダの医療スタッフの軽傷だという診断を信じて手術を拒否したが、バルサ側はロナルド・クーマン監督の起用と、それを自己責任で受け入れた選手自身の判断を「無責任極まりない」と強く非難している。
(via SPORT)
ラミン・ヤマルの高級時計披露と学生時代の苦悩の告白
ラミン・ヤマルが自身のInstagramで、ダイヤモンドが散りばめられた18Kピンクゴールド製の「オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク」を身につけた写真を公開した。市場価格で最大11万ユーロ(約1700万円)とも言われる超高級時計の披露は大きな注目を集めた。一方でヤマルは過去のポッドキャスト番組で、地元のロカフォンダ地区からラ・マシアへ移った際の苦悩を告白している。『違う社会的地位の人たちと生活することに慣れていなかった。学校では自分の居場所がないと感じていて、授業にも集中できなかった。両親には「もし僕が働かないと生活できないなら大変なことになる。でもサッカー選手になるから安心して」と言っていたんだ』と、学生時代のエピソードを赤裸々に語った。
(via SPORT)
FIFAのW杯民営化計画の頓挫と副会長の抗議辞任
ジャンニ・インファンティーノFIFA会長が推進していた、ワールドカップなどの商業権を管理する新会社を設立し、その20%を民間投資家に売却する計画が白紙撤回された。UEFA、CONCACAF、AFCといった主要連盟が猛反発し、大会のボイコットをちらつかせたことが決定打となった。インファンティーノ会長は『このプロジェクトは深い分断を生み出してしまった。この提案はこれ以上進めない』と声明を発表した。この混乱の最中、インファンティーノの右腕だったカルロス・コルデイロFIFA副会長が辞任を表明。『説得力のある理由もなくサッカーの未来を抵当に入れるようなものだ。私は一切関与していないし、明確に反対する。利益を最大化することより、サッカーを守ることが第一だ』と激しい抗議の言葉を残した。
(via ElDesmarque)