ジョアン・ペドロが語るバルサ加入時の裏話 リオネル・メッシがみせた神対応とマドリード不合格時の家族のジョーク

23歳を迎えたジョアン・ペドロが手紙企画の中で、2020年にラス・パルマスからバルセロナへ加入した当時の忘れられない裏話を明かしました。当時まだ10代だったジョアン・ペドロは、テレビでしか見たことがなかったリオネル・メッシをはじめ、セルヒオ・ブスケツ、ジェラール・ピケ、ジョルディ・アルバといった世界最高峰のスター選手たちが集うロッカールームに入ることに極度の緊張を感じていました。そのため、練習が終わった後も彼らと鉢合わせするのを恐れてジムに閉じこもり、トレーニングを続ける振りをして時間を潰していたといいます。しかし、若い選手たちのぎこちない様子に気づいたリオネル・メッシは、自らジムまで足を進め、『おい、ここで何をしているんだ?中に入って僕たちと一緒に過ごそう』と優しく声をかけてロッカールームの輪の中に招き入れました。ジョアン・ペドロはこのリオネル・メッシやジョルディ・アルバの神対応によって心の氷が解けたと振り返り、『あのとき温かく迎えてくれたことには一生感謝し続ける』と深い思いを明かしました。また、バルセロナへ移籍する前にレアル・マドリードの入団テストを受けて不合格になった過去についても触れ、地元の友人や家族から『おじいちゃんが神様にお願いして落としてもらったんだろう』と冗談を言われて笑い合ったという微笑ましいエピソードも紹介されました。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)