構想外選手の放出に苦戦、主力級のフリー退団も
📉 本来であれば6月30日までに大型の選手売却を行い、クラブの収支を黒字化させる計画だったが、夏の移籍市場は予想以上に静かに推移している。契約満了、レンタル期間の終了、契約解除などで既に7名の選手がチームを去ったものの、移籍金が発生する予定外の退団はウゴ・ソテロのみという状況だ。ソテロはレバンテUDへ1シーズン、10万ユーロのレンタル料で移籍した。なお、この契約には来夏の買い取りオプションが設定されているが、その額は現在の市場価値を200万ユーロも下回る300万ユーロに設定されている。同じくマヌ・サンチェスもレバンテUDへのレンタル移籍が決定した。
🔄 また、カルロス・ドトールはマラガでプレーしており、給与負担の軽減には繋がっているものの、獲得に費やした投資の回収には至っていない。さらに、オスカル・ミンゲサはクリスタル・パレスへ、フランコ・セルビはロサリオへ、それぞれ移籍金を残さずにフリーで退団。ミハイロ・リスティッチとジョセフ・エイドゥーに至っては、依然として新天地が決まっていない状態だ。
💼 マルコ・ガルセスSDは過去の移籍市場で、ジョナタン・バンバ、タデオ・アジェンデ、ルカ・デ・ラ・トレらの放出によって巧みに資金を捻出してきた実績がある。しかし今夏は、ヒラルデス監督の構想から外れているカルレス・ペレスとウナイ・ヌニェスの扱いに頭を悩ませている。両選手は高額な給与を受け取りながらアフォウテサで練習を続けており、売却先探しは難航を極めている。
(via SPORT)
(via Estadio Deportivo)