FCアンドラ
FCアンドラはホームでスポルティングに1-3で敗れ、これで沼の5連敗を喫して降格圏に転落しました。開幕戦でADセウタFCを5-1で粉砕して初代首位に立って以降、勝ち点を1も積み上げられない深刻な不振が続いています。
ヘラルド・ピケ会長らクラブ首脳陣が見守る中、カルレス・マンソ監督率いるスタッフ陣は正GKをパウ・ロペスからヘスス・オウォノへ変更する決断を下してこの一戦に臨みました。立ち上がりにアンドニ・ロペスのCKからセルヒオ・モリーナが決定的なヘディングシュートを放つなど良い入りを見せましたが決めきれず、直後の6分にセットプレーから失点。後半立ち上がりにはハーフタイム投入のホルディ・カノが相手のミスを逃さず同点弾を決め、一時は勢いに乗ってナチョ・キンタナらが相手ゴールを脅かしました。
しかし、守備陣の脆さは払拭できず、63分に痛恨の勝ち越し点を献上。最後はリスクを冒してGKオウォノまで相手エリア内に上げたコーナキックの跳ね返りから無人のゴールへ決められ、力尽きました。ポゼッション率は高いものの、決定力と守備の安定感を欠く展開が続いており、早期の立て直しが至急の課題となっています。(via SPORT)