ラシン・サンタンデールの新星セルヒオ・マルティネス獲得合意
レアル・マドリードは、ラシン・サンタンデールの下部組織出身で、リーガ開幕のビジャレアル戦にて時速126.7キロの衝撃的なスーパーミドルを突き刺した19歳のMFセルヒオ・マルティネスの完全移籍獲得について、原則合意に達しました。
マルティネスの契約解除金は300万ユーロに設定されていますが、レアル・マドリードはラシンとの友好関係を維持するため、これを上回る額(約300万ユーロ強)を支払う形で合意。これは過去にアルダ・ギュレルを獲得した際にも取られたのと同様の、クラブの一貫した方針です。
合意後のプランとしては、マルティネスをまずはBチーム(カスティージャ)に登録しつつ、モウリーニョ監督率いるファーストチームのトレーニングや招集に日常的に組み込むロードマップが検討されています。ラシンのホセ・アルベルト監督は会見で、
『サッカーの話しかしていない。これが1部リーグだ。良いパフォーマンスをすればすぐに世界中の関心を集める。彼は落ち着いている』
と語り、若き才能の飛躍を認めました。 (via SPORT / ElDesmarque)
ポルトの至宝ヴィクター・フローホルトへの関心
レアル・マドリードは、ポルトガルの名門FCポルトに所属する20歳のデンマーク人MFヴィクター・フローホルトへのアプローチを極秘裏に進めています。
フローホルトはポルトガルリーグにおいて市場価値が急騰し、現在は約5000万ユーロの価値を誇り、契約解除金は8500万ユーロに設定されています。モウリーニョ監督はかつてポルトガルにいた際にも彼の才能を大絶賛しており、今夏ポルトの会長アンドレ・ヴィラス=ボアス氏がマドリードを電撃訪問したことで、水面下での接触疑惑が急激に浮上しています。 (via SPORT)