過去4戦で3度目の解任劇!バレンシア戦にまつわる『監督キラー』の歴史
⚡️ バレンシアCFは日曜日、カルロス・コルベラン監督および指導スタッフの即時解任を正式に発表しました。開幕から1分4敗(わずか1得点)というどん底の不振により最下位に沈んだことが原因です。さらにオーナーのピーター・リムをはじめとするクラブ上層部は、CEOのロン・ガーレイおよび強化部全員を即座に解任し、オサスナからブラウリオ・バスケスの違約金を支払って新プロジェクトの責任者に据えるという大規模な組織刷新を行いました。
🔥 これにより、セビージャFCとバレンシアCFの過去4回の直接対決において、なんと3回で敗れた側の監督が解任されるという驚愕の『解任ジンクス』が完成しました(両クラブの対戦は通算201回目を数え、セビージャにとってはバルセロナの203回に次ぐ最多対戦相手です)。
📜 過去の歴史を振り返ると、2025年12月7日にメスタラで行われた1-1の引き分けのみが両指揮官(カルロス・コルベランとマティアス・アルメイダ)の首を繋ぎました。しかし、2025年4月11日にメスタラで0-1で敗れた際にはセビージャのハビエル・ガルシア・ピミエンタ監督が解任され、ホアキン・カパロスが急遽再登板して勝点1差で辛くも残留を果たしました。また2026年3月21日には0-2で敗れたセビージャのアルメイダ監督がクビになっています。今回は立場が逆転し、フアン・イグレシアスの劇的なロスタイム決勝ゴールによってセビージャが1-0で勝利したことで、バレンシアのコルベラン監督が解任される側となりました。ルイス・ガルシア・プラサ監督率いるセビージャFCは、就任わずか14試合目ながら今季開幕5試合で勝点10を獲得しており、上位戦線で素晴らしい足跡を残しています。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)