RCデポルティーボ・ラ・コルーニャ

RCデポルティーボは敵地コリセウムでのヘタフェCF戦を1-1の引き分けで終え、今季開幕からの無敗記録(2勝3分け)を維持した。(via SPORT)

チームを救ったのは、今夏加入して破竹の勢いを見せる37歳のガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだった。(via MARCA)

1点ビハインドで迎えた78分、途中出場のイェレマイ・エルナンデスが右サイドから送った精密なクロスに対し、エメリク・オーバメヤンが打点の高いヘディングでゴールネットへ叩き込み、貴重な同点弾をもたらした。(via Estadio Deportivo)

これでエメリク・オーバメヤンは開幕から5試合連続ゴール(通算5得点)を達成し、2003-04シーズンにワルテル・パンディアーニが記録したクラブ最高記録にあと1試合と迫るとともに、2009-10シーズンのイブラヒモビッチに並ぶ快挙を成し遂げた。(via Mundo Deportivo)

アントニオ・イダルゴ監督は『エメリク・オーバメヤンの才能は今更語るまでもないが、92分に自陣まで全力で守備に戻る謙虚さとコミットメントこそが素晴らしい。37歳にして怪物的なフィジカルを維持しており、チーム全員の鏡だ』と惜しみない賛辞を送った。(via ElDesmarque)

主将のシモ・ナバーロも『彼は世界的なスターであり、日々のトレーニングから姿勢が素晴らしい。昇格組の我々にとって頼りになる存在だ』と語り、今季初先発を果たしたマルク・カサドもアンカーの位置で落ち着いたゲームメイクを披露した。(via SPORT)

ヘタフェCF

ヘタフェCFはホームでのデポルティーボ戦で1-1と引き分け、本拠地で2試合連続となるリードを守りきれずのドローに終わった。(via MARCA)

試合は開始2分、今夏加入しリーグ初先発を飾った元サラゴサのFWイバン・アソンがネットを揺らしたものの、微細なオフサイドで取り消される波乱の立ち上がりとなった。(via SPORT)

それでも後半66分、アソンとの見事なワンツーで中央を破ったラモン・テラツが鮮やかなシュートを叩き込み、ヘタフェが待望の先制点を奪った。(via Estadio Deportivo)

しかし78分に同点ゴールを許すと、試合後にホセ・ボルダラス監督は自らの采配ミスを認め、『アソンは守備のハードワークと前線でのキープで素晴らしい仕事をしてくれたが、カードをもらっていたことと過密日程を考慮して76分に交代させたのが私の間違いだった。彼を下げたことで前線でボールが収まらなくなり、チーム全体が後退してしまった』と反省の弁を述べた。(via MARCA)

また、守護神ダビド・ソリアは『コンファレンスリーグのパルチザン戦などの欧州戦の負担が重く、身体的に限界まで追い込まれている。キコ・フェメニアやアンドレス・ガルシアの離脱もあり選手層の薄さが響いている』と過密日程への苦渋を語った。(via MARCA)