退団の真相を独占告白!ヒメネスがアトレティコを助けるために選んだデポル移籍の裏側
移籍市場の最終日にデポルティーボ・ラ・コルーニャへの期限付き移籍が発表され、大きな衝撃を与えたウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネス。アトレティコに13年間在籍した功労者が、新天地デポルティーボの入団会見に出席し、今回の移籍の舞台裏にあった「アトレティコへの深い愛情」を明らかにしました。
ヒメネスは移籍を決断した背景について、次のように真摯に語りました。
『13年間暮らしたマドリードという街、そして自分が心から愛するクラブを離れるのは本当に辛く難しい決断でした。しかし、私はアトレティコの置かれた状況を十分に理解していました。アトレティコは私の助けを必要としていたのです。私は彼らを本当に愛していますから、求められれば迷わず助けを差し出すつもりでした。』
ラ・リーガのサラリー上限制限や選手登録問題に苦しむ古巣を救うため、あえて自ら移籍を受け入れるという男気あふれる「自己犠牲」の告白でした。実は昨年の時点から退団の可能性については話し合われており、その中でデポルティーボのプロジェクトが持つ真剣さに引かれ、加入を即決したとのことです。
デポルのスポーツディレクター、フェルナンド・ソリアーノに対しては以下のように語ったといいます。
『昼過ぎに、あなたたちのクラブを選びますと約束をし、私はその約束を守りました。私はサッカー界でも人生でも、自分が口にした約束は絶対に守るという価値観を大切にしています。デポルティーボの歴史とプロジェクトを聞いた瞬間から、大きな情熱が湧いてきました。』
現在のコンディションについては、アトレティコでしっかりと出場時間を重ねており、練習も1度も欠かさずこなしてきたため、フィジカル面は完璧な状態であると自信をみなぎらせています。 (via Estadio Deportivo)