モウリーニョ監督が命名した新造語『ファシリチスモ(慢心)』の課題
🧠 ジョゼ・モウリーニョ監督は、エルチェ戦で2-0のリードから一転して2-2の同点に追いつかれた危機的状況について、スペイン語に存在しない造語『Facilitismo(ファシリチスモ=容易さゆえの慢心)』という言葉を用いてチームの課題を診断しました。
💬 指揮官は記者会見で『試合が容易に進んでいると感じた瞬間、チームは止めを刺さずに試合のコントロールを自ら放棄してしまった。死んだように見えた相手に息を吹き返させ、スタジアム全体の熱狂を誘発してしまった』と厳しく反省を口にしました。
📊 モウリーニョ監督は『自分は試合を優位にコントロールするのが好きであり、相手に流れをプレゼントするような展開は大嫌いだ。今回の失点は事故ではなく精神的な慢心が原因である』と強調。その一方で『観客やファンの皆さんにとってはハラハラドキドキする非常に楽しいゲームだっただろう』と皮肉を交えつつ、交代枠をフル活用して土壇場で勝ち点3をもぎ取った選手の底力には一定の評価を与えました。(via MARCA)