スポルティング・ヒホン

プレシーズンで最大の朗報となったのは、左足かかとの深刻な怪我で半年間離脱していたナチョ・マルティンが、キャプテンマークを着用して実戦に45分間出場し、奇跡的な復帰を果たしたことです。ナチョは『昨季はメンタル的にも本当につらかった。数ヶ月間はほとんどまともに歩けないほど引きずっていたが、再びフットボール選手だと感じられる瞬間をずっと待っていた』と涙をにじませて語り、新指揮官ニコラス・ラルカモンのもとで再びポジションを争う意欲を示しました。また、アメリカ人DFコンラッド・デ・ラ・フエンテも左サイドで90分フル出場し実戦復帰。イオシフォフも右ウイングとしてプレーしました。一方で、ラルカモン監督の構想外となっていたフランス人DFヤン・ケンボのウエスカへの期限付き移籍交渉が合意目前まで進んでいます。また、チームが最優先で獲得を熱望しているコモのアンドレス・クエンカについては、コモでのプレシーズンの活躍から移籍の難易度が上がっており、他のバックアップターゲットとしてウーゴ・ギジャモンをリストアップしました。さらに、ビジャレアルのFWアレックス・フォレスの獲得に向けてクラブ間合意に達していましたが、最終的に選手がブルゴスへの完全移籍を決断したため、争奪戦に敗北しました。(via SPORT / Estadio Deportivo)

アンドラ

サラゴサ戦での勝利から一転し、ウエスカを迎えて行われたプレローレンティス杯で0-4という屈辱的な大敗を喫しました。前半14分に先制を許すと、後半に入っても立て直すことができず、最終的にヴィクトル・ガルシア、ルイスミ、ソロサバル(オウンゴール)、オサンの4得点を甘受して完敗となりました。カーレス・マンソ監督は試合後に『プレシーズンとはいえこの大敗は重く受け止めなければならない。リーグ開幕に向けてやるべき課題が多く残されている』と悔しさをにじませました。また、チームの至宝であった pollensín 出身のアタッカー、ジョセプ・セルダをマジョルカへ250万ユーロ(さらに変数と転売時のパーセンテージを含む)の条件で完全移籍させる手続きが完了しました。セルダは『幼い頃からの憧れであるマジョルカに帰ることができてこれ以上の喜びはない』と故郷への想いを語っています。(via MARCA / SPORT)