ダニ・セバージョスの動向

🔄レアル・マドリードとの契約を1年残して違約金なしで退団し、フリーの身となってから1ヶ月が経過したダニ・セバージョスですが、新天地はまだ決まっていません。業を煮やしたアヤックスは獲得競争から撤退しました。

最近の大きな動きとして、セバージョスが代理人を変更したことが挙げられます。これまで姉のサロメ氏らがマネジメントを行っていましたが、新たに世界的な大手エージェント会社「LIAN Sports」のファリ・ラマダニ氏と契約を結びました。同社はマルク・プビルやブライアン・サラゴサ、フェデリコ・キエーザなど数多くのスター選手を抱えており、ベティスも最近、ローマのアナス・サラー・エディンについて同社と協議を行っています。

セバージョス本人はSNSで古巣であるベティスやアーセナルのシャツを着た画像を投稿するなど復帰への思いを覗かせていますが、ベティス側の姿勢は慎重です。マヌ・ファハルドSDが『メロドラマにする必要はない』と語り、アンヘル・アロ会長も『サラリーキャップの空き、必要なポジションであること、監督がその選手を望むこと、これらが揃えばオペレーションは実現する』と述べるに留めています。現在はストライカー獲得が最優先事項であり、セバージョス側とは水面下での接触は続いているものの、クラブは焦らずに状況を見極める方針です。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)