カンテラからトップチーム昇格を狙う9人の若手候補生たち

コルベラン監督は就任以来カンテラの起用が少ないとされていますが、トップチームへの定着を目指す9人の若手がプレシーズンに参加しています。

・GK陣: ラウール・ヒメネスとビセント・アブリル。将来を嘱望されていますが、今季は経験を積むためにレンタル放出される計画です。トップチームはストレ・ディミトリエフスキが正GKを務め、新戦力が第2GKになる予定です。

・右サイドバック陣: ティエリー・レンダルの退団とディミトリ・フルキエの負傷により空きがあり、トーマス・ムニエの加入が有力視されています。ルボ・イランソは昨季オファーを断って残留したものの出場ゼロに終わりました。ミゲル・モンフェレールはオスカル・サンチェス監督の元でフベニールAの主将を務め、ビルドアップに優れています。超攻撃的なSBへと成長中のロドリゴ・ガモンはコルベラン監督の直接のアピール対象となっています。

・ダブルボランチ陣: アリウ・ディエングのトップ昇格やバティスト・サンタマリアの退団の可能性がある中、VCFメスタージャで活躍したルーカス・ヌニェスとアーロン・マジョルがローテーション入りを狙っています。

・攻撃陣: 魔法をもたらすビクトル・ジュニオール。ウイングはラルジ・ラマザニの退団やアルナウト・ダンジュマの構想外、ディエゴ・ロペスが2027年まで長期離脱となっているため、スプリント力のあるダビド・オトルビにチャンスが巡ってくる可能性が高いです。FWでは、メスタージャで記録的な活躍をして契約更新したマリオ・ドミンゲスが、トップチームの9番が現状2人しかいない状況を利用して第3FWの座を狙っています。(via SPORT)