ビジャレアル

新たに監督に就任したイニゴ・ペレスの右腕(第2監督)として、元スペイン代表FWのアドリアン・ロペスがクラブに復帰した。2016年のヨーロッパリーグ準決勝リバプール戦での劇的ゴールで知られるレジェンドの帰還に、ファンからは歓迎の声が上がっている。フィジカルコーチにはハビエル・マジョが就任した。また、DFロガン・コスタはカーボボデ代表として、W杯初戦のスペイン戦に向けて士気を高めている。(via SPORT, MARCA)

マジョルカ

セグンダ(2部)降格という悲劇に見舞われたマジョルカは、マルティン・デミチェリス監督を続投させ、1年での1部復帰を目指す大刷新を敢行している。パブロ・マフェオは移籍金約300万ユーロでオリンピアコスへの移籍が合意に達した。エースのヴェダト・ムリキもフェネルバフチェと1800万ユーロでの移籍で合意しているが、これは同クラブの会長選挙の結果待ちとなっている。(via MARCA, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)

サイル・ラリンはサウサンプトンへ約300万ユーロで移籍し、コロンビア代表のヨハン・モヒカは残留を希望するコメントを出したものの、クラブ側は高給を理由に放出を決定している。クラブは降格援助金1850万ユーロを元手に、両サイドバック、左CB、ピボテ、ウイング、ストライカーと、ほぼ全ポジションの補強に動く予定だ。(via Estadio Deportivo, SPORT)

アスレティック・ビルバオ

「Transfermarkt」の最新の更新により、チーム全体の市場価値が3億8050万ユーロから2億2920万ユーロへと39.8%も暴落したことが明らかになった。ラ・リーガで最も激しい下落幅である。ウナイ・ゴメスやベニャト・プラドスらは価値を維持または上昇させたが、負傷に苦しんだニコ・ウィリアムス(7000万から4000万ユーロへ)やオイアン・サンセ(3500万から2500万ユーロへ)の大幅な下落が影響している。(via Mundo Deportivo)

※なお、ラ・リーガ全体でも市場価値を大きく落としたトップ10の選手として、フェデ・バルベルデ、エンバペ、デ・ヨング、ベリンガム、ヴィニシウスらと共に、久保建英の名前も挙げられている。(via Mundo Deportivo)