スペイン代表ロヒブランコスたちの祝賀

🎉アトレティコ・マドリードは今回のW杯決勝に最も多くの選手を送り込んだクラブであり、スペイン代表としてアレックス・バエナ、マルコス・ジョレンテ、マルク・プビル、アレックス・グリマルドの4人が優勝の栄誉に輝きました。マドリード市内の優勝パレードでは、バエナが掲げたアトレティコのエンブレム入り国旗の前にジョレンテとプビルが集まり、さらに元アトレティコで大会MVPに輝いたロドリを呼び寄せて、ロヒブランコス色の強い記念撮影を行いました。ファビアン・ルイスが冗談交じりにその旗を剥がし取る一幕もありましたが、バエナは笑顔で再び旗を設置し直しました。

マルコス・ジョレンテは上半身裸で自身のブランドのサングラスをかけ、2500ユーロの高級シャンパンを飲みながらパレードを全力で満喫し、フリオ・イグレシアスの曲を熱唱しました。また、マルク・プビルは2010年の優勝時にフェルナンド・トーレスが行ったように、アトレティコ・マドリードのタオルマフラーを首に巻いて祝賀に参加し、クラブへの愛を存分に示しました。 (via ElDesmarque / SPORT / MARCA)

アルゼンチン代表選手たちのW杯決勝での明暗

🇦🇷スペイン代表のロヒブランコスたちが歓喜に沸く一方で、敗れたアルゼンチン代表のアトレティコ所属選手たちは厳しい批判にさらされています。特にナウエル・モリーナは、途中出場した直後の延長戦でニコ・ウィリアムズに完全に背後を取られ、フェラン・トーレスの決勝ゴールをアシストされるという決定的なミスを犯しました。さらに試合終了直後には、歓喜して走るロドリの腹部を殴り、それが発端となってレアンドロ・パレデスらがエリック・ガルシアやガビに暴行を加えるという大乱闘の引き金となってしまいました。

同じく途中出場したジュリアーノ・シメオネも、決勝ゴールの場面でマークすべきフェラン・トーレスを見失い、なんと自身のソックスを直していたことが映像で発覚し、アルゼンチン国内で猛烈な批判を浴びています。ジュリアーノは自身のSNSで『今の痛みを感じる言葉はありません…カップを皆様に持ち帰れなくて申し訳ない。遠くから応援してくれた皆さんに感謝します。今日という日は悲しい瞬間ですが、時間が経てばこの大会で経験したことすべてを誇りに思えるはずです。スペインの優勝におめでとう』と謝罪と祝福のコメントを出しました。

また、フリアン・アルバレスは先発出場したものの、102分間のプレーでシュート0、ドリブル成功0、キーパス0、クロス0と完全に沈黙し、大会を通じてもスイス戦の素晴らしいゴール以外は輝きを放てませんでした。フアン・ムッソは出場機会がありませんでしたが、『多くの学びと喜び、そして困難な瞬間があったW杯が終わりました。アルゼンチンのシャツは心と魂で着るものです。これからも前を向いて進みます』とSNSで前向きなメッセージを発信しています。 (via ElDesmarque / Mundo Deportivo / MARCA)