移籍・ウイング
アドナン・ヤヌザイが契約満了で退団し、チデラ・エジュケもドイツや東欧のクラブからの関心を受けてコルドバ戦を欠場するなど、ウイングの再編が進んでいます。ルベン・バルガス、フアンル・サンチェス、アルフォン・ゴンサレスらも売却候補に挙がっています。
左サイドのオソについては、コルドバ戦後にセビージャファンから「残ってくれ」というチャントが送られ、本人は胸のエンブレムを何度も叩いて拍手で応えました。しかし、契約最終年であり、クラブが左SBのフリオ・ディアスの獲得に動いていることから、退団の可能性が高いと見られています。スアソはオソについて『彼とはとても良い関係です。似たような役割を果たしていますが、全く違う特徴を持っています。(中略)彼が素晴らしい活躍をしていることを嬉しく思います』と語りつつ、残ってほしいかとの問いには『彼は素晴らしい選手で素晴らしい人間です。彼と私たちのクラブに素晴らしい未来があることを願っています』と明言を避けました。
手薄になる両サイドの補強候補として、バイエルン・ミュンヘンで出番を失っているブライアン・サラゴサと、ジローナからのフリー退団を求めているヴィクトル・ツィガンコフが浮上しています。サラゴサについては、バイエルンが給与の一部を負担する形でのレンタル移籍を探っており、ツィガンコフについてはジローナが要求額を2000万から1000万ユーロまで引き下げたものの、フリーでの獲得が可能になればセビージャが説得に動く構えです。また、フベントゥド・デ・トレモリーノス戦で唯一のゴールを挙げた22歳のカンテラーノ、ミゲル・シエラが台頭しており、右から中に切れ込むプレーを得意とする彼を、監督は攻撃の補完として高く評価しています。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)