移籍・前線

アコル・アダムスがヴェネツィアへ移籍し、アレクシス・サンチェスも契約を延長せずに退団したため、現在信頼できるストライカーがイサク・ロメロのみという危機的状況に陥っています。イサク・ロメロ自身もトップチーム昇格後、30試合以上で5ゴール2アシストと決定力に課題を残しており、プレシーズン3試合で得点はミゲル・シエラのPKによる1点のみと、流れの中からのゴール欠乏症が浮き彫りとなっています。

ガルシア・プラサ監督はスタメンクラスとバックアップの2名のストライカー獲得をホセ・イグナシオ・ナバロSDに要請しており、適応期間を省くためにラ・リーガ経験者を希望しています。そこで浮上したのがチェルシーのマルク・ギウです。バルセロナから移籍したものの、チェルシーの激しいポジション争いの中で出場機会に恵まれず、市場に出る可能性が高まっています。チェルシーは完全移籍の場合3000万ユーロという法外な移籍金を要求していますが、レンタル移籍にも応じる構えを見せており、セビージャはイングランドの複数クラブやバレンシア、レアル・ソシエダと共にその動向を注視しています。バルセロナで7試合の出場経験しかないため、監督の求める「ラ・リーガ経験者」の条件をギリギリで満たす形となりますが、有力な選択肢の一つです。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)