選手動向・GK
トップチーム昇格を目指すカンテラーノGKのアルベルト・フローレスが、コルドバ戦の前半アディショナルタイムに見事なPKストップを見せました。ニコ・ギジェンの不運なハンドで与えた絶体絶命のピンチでしたが、相手キッカーのカラセドが放ったシュートを完璧に読み切り、0-0で前半を終える立役者となりました。プレシーズンで合計120分間無失点を継続しており、守護神として強烈なアピールに成功しています。オルヤン・ニーランドが退団し、ヴラホディモスが復帰した現在、クラブはセカンドGKを探しており、フローレスはトップチームの第2GKとして残るか、出場機会を求めて契約延長の上でレンタル移籍するかの岐路に立たされています。
一方でクラブは、レアル・マドリードの第3GKであるフラン・ゴンサレスの獲得交渉を進めています。ヴラホディモスのバックアップとして期待されており、マドリード側は過去のネグレドやオスカル・ロドリゲスのケースのように、買い戻しオプションや将来の売却益のパーセンテージを条件に含める構えですが、セビージャは条件付きでも才能ある若手の加入を歓迎しています。これが実現すれば、フローレスに退団(レンタル)の機会を与えることになります。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)