ラシン・サンタンデール

14年ぶりとなるラ・リーガ1部復帰の初陣で強豪ビジャレアルをホームに迎えます。José Alberto監督は昨シーズンに2部で展開した攻撃的サッカーのアイデンティティを貫く構えを示しており、最大の目玉であるセルヒオ・カナレスの電撃復帰や、守備のパブロ・ラモン、ペドロ・フェリペの獲得により戦力を増強しました。

若き20歳の左サイドバック、Jorge Salinasをめぐり、アトレティコ・マドリードから「1400万ユーロの移籍金+選手1名+100万ユーロの追加ボーナス」という正式オファーを提示されましたが、クラブは解除金1600万ユーロの満額支払いを一貫して要求。もしアトレティコが満額を支払う場合は、交換要員としてIker Luque、Arnau Ortiz、Rodrigo Mendozaの3名を取引に含めることを条件にする構えです。また、Athletic Clubからの Andoni Gorosabel獲得に向けて、SDのChema Aragónが水面下で巧みな交渉を進めています。(via ElDesmarque)

セルタ・デ・ビーゴ

Marián Mouriño会長がMARCAの独占インタビューに応じ、今シーズン限りでの現役引退を示唆している39歳のエースIago Aspasについて語りました。会長は『彼の契約を長くしたのは、愛する彼をこの1年だけで終わりにしたくなかったから。ピッチに入れば魔法をかける彼がいない celtismo(セルタ主義)を想像するのは非常に難しい。彼のラストシーズンに向けて、我々も心の準備を整えなければならない』と悲哀と覚悟を口にしました。

現在、クラブは独自の「Celta360」プロジェクトやスタジアムの商業利用により、給与上限予算をこれまでの6000万〜7000万ユーロから9000万ユーロにまで引き上げることに成功。Claudio Giráldez監督との契約を2028年まで延長し、若手の育成と安定した経営を両立しています。移籍市場では、ボカ・ジュニオルスのExequiel Zeballosの獲得を狙っており、さらにバレンシアのアルメイダ獲得に向けて、彼がチームにフィットするよう条件提示を進めています。(via MARCA)

レバンテUD

財政難の影響から、開幕のエスパニョール戦を前に公式登録されているファーストチームの選手がわずか12名という非常事態に直面しています。ルイス・カストロ監督は、『私は登録の有無に関わらず、すべての選手が出場準備を整えるよう準備してきた。クラブも解決のために全力を尽くしてくれている』と強い結束を示しました。

このような困難な状況下、今夏のプレシーズンマッチで大ブレイクを果たした下部組織出身の15歳の左サイドバック、マーク・サントスがカストロ監督によってトップチームに引き上げられました。カストロ監督は会見で、『マーク・サントスはファーストチームの選手だ、それだけ。彼は自らの実力でその地位を conquistado(征服)したのだ』と才能を絶賛。クラブは昨季のエース、カルロス・エスピをレアル・マドリードへ完全売却せざるを得なかった辛い現実を明かしつつ、カンテラの力に未来を託しています。(via SPORT)