レアルからの暴露「彼は来たくないようだ」!セルヒオ・マルティネスが葛藤するラシンへの熱い愛情

リーグデビュー戦で素晴らしい衝撃を与え、レアル・マドリードから急接近されている19歳の新星セルヒオ・マルティネスについて、ラシン・サンタンデールのスポーツディレクターであるチェマ・アラゴン氏が、レアル・マドリード側との非常に興味深いやり取りを明らかにしました。アラゴン氏によると、先日レアル・マドリードの担当者から直接『彼は来たくないようだ』と伝えられたとのことです。しかしアラゴン氏はこの発言に対して、マルティネスが決してマドリードに行きたくないわけではなく、自身のフットボール人生において真剣に葛藤しているからこそ生じている迷いだと明かしました。レアル・マドリードという世界最高峰のクラブが目の前にある一方で、彼にとっては生まれ育ったラシン・サンタンデールという存在もまた、全く同じように大きな価値を持っています。選手の決定はお金ではなく、このカンタブリアのクラブでどのようなスポーツ的役割を担えるかが鍵を握っています。アラゴン氏は、マルティネスの胸の内について次のように語っています。

『彼は、もしクラブがこれまで通り、1部リーグで先発出場を続けて活躍する立場を自分に保証してくれるのであれば、ラシン・サンタンデールでの現在のポジションを絶対に変えるつもりはないと、はっきりと考えている』

マルティネスは、自身の将来を巡ってこれほどの不確実性やマドリードからの大きな関心がある中でも、動じることなく日々通常通りにトレーニングを続けており、アラゴン氏もその強いプロ意識とラシンへの揺るぎないコミットメントを心から信頼しています。 (via ElDesmarque)