移籍市場:若手のレンタル放出

ミケル・ゴンサレスSDは、トップチーム昇格を狙う若手選手にプロサッカーの舞台で経験を積ませるため、これまで成功を収めてきた「レンタル移籍」というフォーミュラをこの夏も積極的に活用する方針だ。ペイオ・カナレスやベニャト・ヘレナバレナで成功したこの手法を、今度は22歳のFWイバイ・サンスと、同じく22歳のMFエデル・ガルシアに適用しようと動いており、両者ともにコルドバCFへのレンタル移籍に向けた交渉が進展している。

イバイ・サンスは、昨季ビルバオ・アスレティック(Bチーム)の1部連盟リーグ(Primera Federación)で10ゴールと複数のアシストを記録する素晴らしいシーズンを送り、そのスタッツはテルジッチ新監督の目にも留まっている。しかし、攻撃力を求めるコルドバCFが彼の動向を追っており、テルジッチの最終判断を待たずに獲得を楽観視している状況だ。サンスの現行契約は2027年6月までとなっており、レンタルに出される前に契約延長が行われる見込みである。

一方、エデル・ガルシアも昨季のBチームで34試合に出場し、4ゴール1アシストを記録した不可欠な存在。彼もコルドバのターゲットとなっているが、2029年までの長期契約を結んでいるため、契約面での問題は一切ない。 (via ElDesmarque)