開幕2連敗に沈むテルジッチ監督、結果ビジネスにおける全責任を背負いつつも未来への確固たる自信を表明
開幕2連敗という最悪のスタートを切ったエディン・テルジッチ監督は、悔しさをにじませつつも、これからの巻き返しに強い決意を示しました。
指揮官は試合後の記者会見で、
『後半、私たちは試合のコントロールを失ってしまいました。ボールを追いかける時間が長くなり、一度奪ってもすぐに失ってしまった。それが前半との大きな違いです。サンセがシュートをポストに当てた場面は、試合の流れを変えることができたかもしれない絶好のチャンスでした。今日私たちに足りなかったのはゴールを決めることです。立ち上がりから高い強度でうまく機能していましたが、カウンターで相手を崩した局面で十分に冷徹になれず、最後の部分での精度を欠いてしまいました。ただ、守備の多くの局面については満足しており、ここからチームを構築していくベースになるはずです』
と試合を冷静に分析しました。
さらに、勝ち点ゼロの苦境について、
『プロフットボールは結果がすべてのビジネスであり、監督としてチームのパフォーマンスに対して責任があるのは私自身です。できることなら勝ち点6を手にしていたかったが、現実はそう甘くありません。しかし、日々のトレーニングで彼らがどれほど懸命に取り組んでいるかを見ています。遅かれ早かれ我々が値するものを手に入れ、結果が我々の方に転がってくると確信しています』
と選手たちへの絶対的な信頼を口にしました。
また、前節のセビージャ戦で不当なレッドカードを受けたユーリ・ベルチチェの出場停止について、技術審判委員会(CTA)が誤審を認めたにもかかわらず処分が維持されたことについて聞かれると、
『私のコメントが状況を変えるわけではありません。審判について語ることは好みません。試合から5日経っても審判の話題を続けているとすれば、何かが正しくないということです。フットボールはミスと悪い判定のゲーム。全員が今回の状況から学び、これが単なる一度のミスであり、次の試合に向けて改善されることを望みます』
と感情を抑えて答えました。(via Mundo Deportivo)