アルタイ・テナス 守護神流出の緊急事態にビジャレアルからレンタルで電撃加入

レオ・ロマンの電撃退団という極めて衝撃的で緊急の事態に直面したマジョルカのスポーツディレクター陣は、即座にゴールキーパーの補強を成功させ、ビジャレアルCFから25歳の若いGKアルタイ・テナス(Arnau Tenas)を期限付き移籍(レンタル)で獲得することに合意しました。

この守護神ドミノ倒しの背景には、ビジャレアルが今夏の市場で守護神ディエゴ・コンデをレアル・ベティスに売却したことにあります。ビジャレアルはコンデの後釜として、ドイツのライプツィヒから36歳のベテラン守護神ペテル・グラーチを完全移籍で獲得したため、余剰となった若手キーパーのテナスをマジョルカへ1年間のレンタルという形を適用して放出する決断を下しました。テナスにとっては自身の価値をプリメーラの舞台で再び高めるための絶好のチャンスであり、マジョルカにとっても、テナスの持つ優れたセービング技術と若々しいインテンシティが、ロマンが抜けた大きな穴を埋める最高の守護神としての役割を担うことになります。(via Estadio Deportivo)